外壁塗装 現調

外壁塗装を始める前の現調とは何?一緒に立ち会うべき?

外壁塗装を始める前の現調とは何?一緒に立ち会うべき?

 

外壁塗装の依頼前に必ず必要なのが、現調とも呼ばれる現地で実際に外壁の状態を確認する作業です。正確に現調を行うことで工事後のトラブルを防ぐこともできますが、この作業には立ち会いが必要なのでしょうか。

 

 

 

インターネットを使えば外壁塗装業者からの見積もりは取れますが、基本的には概算見積となります。現調を行った後に本見積を提出する業者がほとんどですが、現調をせず本見積を出す業者には依頼しない方が良いでしょう。

 

 

 

外壁塗装に必要な下準備などは、現状を見てみないとはっきりわかりません。また、どのような工事が必要でどんな塗料が適しているのかについても、現調でしか確認できません。

 

 

 

いい加減な現調を行う業者は、外壁塗装自体も信用できないと思って間違いないでしょう。実際に作業を行う職人が現調に同行していれば、さらに安心して任せられます。

 

 

 

現調では依頼主へのヒアリングが行われるため、必ず立ち会いが必要です。どの部分の塗装を希望しているのか、使用したい塗料の種類や色などの確認も併せて行うためです。

 

 

 

ただし、業者が外周部分をチェックしている間中、ずっと立ち会いが必要なわけでもありません。気になる部分などを業者に伝えた後は、室内で待機していても問題ないでしょう。

 

外壁塗装を始める前の現調とは何?一緒に立ち会うべき?

 

隣家との境界に近い部分にも業者が立ち入るため、事前に隣家に挨拶を済ませておきましょう。工事が始まってからの挨拶も必要ですが、現調でも迷惑をかける可能性はあります。

 

 

 

現調にかかる時間は通常1時間程度ですが、老朽具合によってはさらに時間が必要です。依頼主への報告書や診断書として書面を作成する業者もありますし、気になる部分をビデオで残す業者もあります。

 

 

 

業者は現調の結果を元に本見積や詳しい工事の内容、費用の内訳などを作成し、依頼主への説明を行います。希望している塗料よりも良い塗料があれば提案してもらえますし、質問があればこの時に確認も可能です。

 

 

 

現調の費用が必要かどうかは業者によっても異なります。また、現調をしたら契約の意思があるという訳ではないので複数の業者に依頼しても構いません。

 

 

 

業者ごとに現調の方法にも違いがあり、中にはいい加減な方法で行う業者もいます。現調に立ち会うことで、業者の良し悪しを見極めることもできるでしょう。

 

 

 

外壁塗装を依頼する業者を決める前の現調は、1時間ほどで終わるので必ず立ち会いましょう。問題のある部分を一緒に確認しておけば、万が一のトラブル防止にも役立つはずです。