外壁塗装 保証 年数

外壁塗装を依頼するなら保証の年数にも注意が必要な理由

外壁塗装を依頼するなら保証の年数にも注意が必要な理由

 

外壁塗装の契約に保証がついていると安心ですが、保証の内容や年数には注意が必要です。保証付きだからと言って内容を確認せずに契約してしまうと、万が一の時に役に立たないこともあります。

 

 

 

保証書の内容は業者によって異なり、個別の業者が発行するものと業者の所属団体が発行するものがあります。団体が発行した保証書の場合、施工業者が倒産しても保証を受けられる可能性が高いでしょう。

 

 

 

自社保証よりは団体保証の方が安心ですが、全額が保証されるわけではありません。業者が倒産してしまうと、依頼者が施工にかかる費用を支払わなければならないこともあります。

 

 

 

団体によっても保証内容が違うので、自社保証の時と同じく内容はしっかりと確認しておきましょう。保証については、どんな場合でも必ず書面にして残しておくことが大事です。

 

 

 

どんな時に保証が受けられるのか、どのように保証されるのかといった内容も大事です。塗料の剥がれやひび割れがどの程度なら塗り直ししてもらえるのかの基準も明確にしておきましょう。

 

 

 

外壁の塗装だけでなく、木部や鉄部が保証対象に含まれているかも重要です。塗料が剥がれる可能性が高いのは外壁よりも木部や鉄部です。

 

外壁塗装を依頼するなら保証の年数にも注意が必要な理由

 

日差しや雨による塗料の変色や退色は避けようのない経年劣化として、保証対象外となるのが一般的と言われています。天災や地震、火災などによる外壁塗装への影響も基本的には保証を受けられません。

 

 

 

また、施工後に他の業者や顧客自身が外壁に手を加えた場合も、保証対象から外れることになるので注意しましょう。

 

 

 

保証の年数は1年のこともあれば10年、20年と長期のこともあります。あまり短いのも保証としては不安ですが、長すぎる保証も塗料の耐用年数を考えると不要です。

 

 

 

耐用年数が20年近い塗料もありますが、10年に一度は塗り替えも含めたメンテナンスをした方が良いとも言われます。そのため、10年〜15年の保証が付いていればひとまず安心と言えるでしょう。

 

 

 

どんな塗料を使用したとしても1年では短すぎますし、施工内容によっては1年を過ぎた頃に影響が出始めることも少なくありません。使用する塗料に合わせて十分な保証期間が設けられているか、契約前には保証の年数についての確認が大事です。

 

 

 

保証を利用した塗り直しなどがないのが一番良いことですが、もしもに備えておくことは大切です。どこまで、いつまで保証してもらえるのかに注意して、保証書の内容もしっかりと見ておきましょう。