外壁塗装 耐用年数

耐用年数で選ぶ外壁塗装の違い・高くても長寿命ならお得?

耐用年数で選ぶ外壁塗装の違い・高くても長寿命ならお得?

 

外壁塗装には使用した塗料に応じた耐用年数があります。塗料を選ぶ時には長期的に見て費用を抑えられるのか、家に適した性能があるのかの確認が大事です。

 

 

 

外壁塗装に用いられる塗料の寿命は3年〜20年と幅広く、寿命が短いものほど安く長いものほど高くなります。30年以上の耐用年数があるという塗料を売り込む業者もいますが、そこまで寿命の長い塗料はありません。

 

 

 

逆に10年、20年以上の耐用年数があると言われる塗料が実際にはもたないこともあります。メーカーが公表している耐用年数については、あくまでも目安であるという点を覚えておきましょう。

 

 

 

塗料の寿命は天候や施工の仕方など様々な要因に影響を受けるため、同じ塗料を使っても一定ではありません。耐用年数が長い塗料でも一度塗ったら10年以上放置できるわけではなく、こまめな確認は必要です。

 

 

寿命が長い塗料としてはフッ素塗料やラジカル塗料が挙げられます。これらの塗料は20年近い耐用年数があると言われており、耐用年数5年未満と言われるアクリル系塗料よりも高価です。

 

 

 

価格と耐用年数は比例していると考えても良く、長い目で見ればフッ素塗料やラジカル塗料は決して高すぎるわけではありません。外壁塗装は他のリフォームに比べると工期が短く2週間程度で終わりますが、数年に一度となると負担は大きいでしょう。

 

耐用年数で選ぶ外壁塗装の違い・高くても長寿命ならお得?

 

その都度かかる費用を計算してみると、耐用年数の長い塗料を使った方が安いということも珍しくありません。耐用年数と1回当たりの外壁塗装費用を計算してみると、どちらがお得かの判断材料になります。

 

 

 

高くても寿命の長い塗料を使うと決めたら、その性能を生かせる良い業者を選ぶことも大事です。手抜き工事をするような業者を選んでしまうと、せっかくの塗料が無駄になることもあります。

 

 

 

良い塗料を使っても業者の技術に問題があれば、安い塗料より寿命が早まる可能性もあります。塗料を定着させるための下地処理や乾燥など、全ての工程を丁寧に行ってくれる業者を選ぶと塗料の寿命も延びます。

 

 

外壁塗装の相場を知り、格安の悪質な業者に騙されないよう気をつけましょう。耐用年数が長く良い塗料と技術力の高い良い業者が揃ってこそ、長寿命の塗料のメリットが得られます。

 

 

 

高い塗料の耐用年数が長いことは間違いありませんが、高価な塗料を選んだからといって安心はできません。耐用年数の長い塗料の特性を生かした塗装が行える優良な業者を選ぶことも大事です。