外壁塗装 手直し

外壁塗装をしてもらったけど仕上がりに不満な場合は手直しOK?

外壁塗装をしてもらったけど仕上がりに不満な場合は手直しOK?

 

外壁塗装の仕上がりに不満がある場合、手直しをしてもらうことは可能なのでしょうか?手直し不要な業者が一番ですが、もしもの時に備えて手直しに対応してくれるかどうかの確認も大事です。

 

 

 

仕上がりに不満を感じる理由が業者にあるのか依頼者にあるのかによって、手直しに費用が掛かるかどうかが変わってきます。明らかに施工不良で塗り残しがあるという場合は、追加料金なしで手直ししてくれる業者も少なくありません。

 

 

 

足場の解体前であれば塗装のやり直しだけですが、足場解体後は再度組み直すことになるので追加費用が発生する可能性が高くなります。ほとんどの業者が施工主の確認後に足場を解体するはずですが、その際に見落とすこともあるでしょう。

 

 

 

その場合、足場を組む費用だけを請求されることもあります。足場代だけでも安くはないので、解体前に家全体をくまなくチェックしておくことが大事です。

 

 

 

仕上がりに不満な理由として、実際に外壁に塗ってみると塗料だけで見た時とイメージが違うというものもあります。この場合、業者には手直しをする責任がないと考えて良いでしょう。全体をもう一度塗り直すことは可能ですが、それなりの費用が掛かります。

 

 

 

途中で気づいて違う色を指定したとしても、無料でやり直してくれるとは限りません。発注済みの塗料と新たな塗料の費用を請求されても仕方がないでしょう。

 

外壁塗装をしてもらったけど仕上がりに不満な場合は手直しOK?

 

ただ、気に入らない色で10年近くも我慢することを考えれば、早い段階で手直ししておく方が良いかもしれません。

 

 

 

責任がどちらにあるのかわかりづらいのが塗装ムラです。光の当たり方や人それぞれの感じ方で塗りムラかどうか判断しづらく、業者によっては手直しの対応を受け付けないこともあります。

 

 

 

ただし、家の保護機能を果たしていないほどの塗りムラについては、契約内容を果たしていないと言えるでしょう。とはいえ、こうしたミスを犯す業者は手抜きが常態化しているか技能的に未熟な業者でもあります。

 

 

 

手直しを要求したとしても、放置されたままというケースも少なくないようです。別途費用が掛かったとしても、別の信頼できる業者に補修を依頼した方が良いかもしれません。

 

 

 

手直しが必要な様々な場面を想定して、どちらが費用を負担するのかなどの詳細を書面で残しておくことで万が一に備えられます。

 

 

 

仕上がりに納得できないのでは高いお金を払った意味がなくなります。どこまで対応してもらえるのかを、契約書に明確に記載しておくことが重要です。